スラッガー育成プログラム ~体の仕組みを最大限活かした正しいスイング軌道~
スラッガー育成プログラム ~体の仕組みを最大限活かした正しいスイング軌道~
群馬でベースボール整骨院をやっている田中正幸氏のバッティングDVDです。田中正幸氏は、一般的な治療や、運動選手のケア、コンディショニングづくりで、最も得意とするのが野球による故障のケア。その田中正幸氏の従来とは違うバッティング理論です。小学生でもわかるノウハウDVDで、DVD 2枚組+B5冊子 44ページ(約60分)9,800円です。
従来とは全く異なったバッティング理論
数多くのベテラン監督達から失笑されるほど、これまでに無いバッティング理論です。そのため、このバッティング理論をマスターするには、二つの条件があります。一つは、従来のバッティングをとりあえず忘れる。二つ目が田中正幸氏の話を最後まで聞くという事です。
このバッティング理論は、従来のバッティング方法と180度考え方が異なる方法で、ゴルフのスイングからひらめいたそうです。ゴルフとバッティングは、全然タイプの違うスイングなのに、ここだけは同じだと気づいたそうです。
それは、ハーフウェイダウンのポジション。そして、“スイング軌道”。すなわちバットの通り道がキーポイントだったのです。ダウンスイングとは、全く異なったスイングで、角度を生かした「骨盤の動き」「ハンドワーク」を生かしたスイングです。これを田中氏は、「オンプレーンスイング」と名づけました。
これにより、田中氏は、スイングスピードが一気に43m/sから49m/sにアップしたというのです。これにより、体の運動能力を数倍にもアップさせ、体の故障を圧倒的に減らすことができるのです。鋭く力強いバッティングを手に入れたい人は、この理論がオススメです。
これまでのバッティングは間違っている
よくあなたも「最短距離でバットを出せ」「ダウンスィングでボールを叩け」「バットのヘッドが立たせろ」「耳と肩のあたりにバットのグリップを構えろ」「ネットやフェンスと平行に立って、バットを振れ」「上から下へ振れ」などなど、これまでダウンスイングが主流だったでしょう。しかし、ダウンスイングは理にかなっているスイングとは言えません。ダウンスイングはボールをスイング軌道から一点でしかボールを当てる事ができません。
では、レベルスイング、アッパースイングにするの?と思われガチですがそれも違います。従来のスイングとは異なるスイングなのです。
内容詳細
- 重要なのは「軸」!これまでに提唱されなかった、驚愕の打てるスイング軌道とは?
- 従来の方法を無視したあり得ないバッティングとは?
- なぜ、従来のバッティング指導がダメなのか?
- あり得ないスイングを身につける12の具体的トレーニングとは?
●下半身を爆発させる! 前足側へのステップスイング
●エネルギーをボールに注入する! 正面側へのステップスイング
●ヘッドスピードを超加速させる! 背面側へのステップスイング
●右足を制する者はバッティングを制する! ワイドスタンススイング
●大地の元気を使い放題にする! 片足スイング
●最強の軌道をモノにする! バットのグリップを●●持ってスイング
●体のエネルギーを全て打力に変える! 当てるだけで分かるスイング
●その体の感覚は正しいのか? ロングパイプスイング
●風力が教えてくれるハンドワーク! アンブレーラースイング
●左手が難しいなんて言わせません! ラケットバッティング
●必ず芯は狙える! ノーバウンドスローバッティング
●エネルギーの軌道もコントロール! 両手棒持ちスイング
などなど
メールサポート有り
万が一、DVDを見て、練習方法などわからない事があっても心配ありません。メールサポートをお付けします。納得いくまで、メールの相談をさせて頂きます。
総評
ダウンスイングは非常に難しいスイングで、あまりよくないスイングというのが今の野球界では常識となりつつありますが、レベルスイングやアッパースイングとも異なるこのスイングは、非常に興味がありますね。体の構造をよく知っている整骨院の先生ならではの理論かもしれませんね。スイングスピードがあがるのはうれしいですよね。誰もがスラッガーになりたいものです。どんな理論かぜひ知りたいDVDの一つですね。
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